田中雄二の漢文早覚え速答法―試験で点がとれる |田中 雄二
田中雄二の漢文早覚え速答法―試験で点がとれる田中 雄二
学研 刊
発売日 2001-04
センター試験で満点を取りたい人のみならず、早慶まで。 2003-10-17
漢文の受験参考書としては最高の本。返り点やレ点の打ち方は前段階として頭に入れておかなくてはなりませんが、その後はこれ一冊と、付属問題集でOK。この本の最大の特徴は公式化されていることにより、頭の引き出しの整理に丁度いいこと。いままで苦労して漢文と戦ってきた人にも、これから漢文を始めようという人にもお勧めです。また、漢字に関してもよく出るもの、引っかかりやすいものを集めてくれています。私のころは問題集が出ておらず、この本一冊と赤本で対策をしました。センターレベルなら十分ですし、早稲田もこの本と赤本で満点が取れました。東大・京大をはじめとする最難関国立大を受ける前段階として、センター試験の漢文で満点を取りたい人はこの一冊で十分。早慶をはじめと!る最難関私立大で満点を取りたい人は、この一冊と付属問題集、赤本3年分程度でまずは大丈夫です。
良い 2002-09-03
参考書っていうのは入試で点を取るために作られてるし、点を取るために読むもんですよ。そもそも学校の授業自体、漢文そのものの良さを理解するような目的でやってるわけじゃないと思います。ようは漢文を覚えることを通じて頭を働かせるためにやってるわけだし。例えば、入試で英語の点が取れなくたって英語をしゃべることはできるじゃないですか。
入試ってのはいかに効率良くできるかのテストみたいなもんじゃないでしょうか?だから漢文そのものを理解したい人は買うべきじゃないです。ただ、僕はこの本で漢文ができるようになりました。
イイ!! 2003-08-30
わかりやすい。その一言。センターまでならこれ1冊で相当いける。あとは田中先生の問題集1冊やって知識を定着させて、志望校とセンターの過去問をやればいいと思う。理系などあまり国語に手をまわせない人にお勧め
良書。 2003-04-27
暗記法や解法はゲリラ的なものですが、実際漢文に触れれば触れるほどごもっともであることが分かります。暗記の定着がしやすいように実戦問題が多くありますが、短時間でやり終えることができるのがいいです。
でもセンターなど最近はこの本のやり方でも一筋縄にいかない問題もあるので読解もやるのがいいと思います
京大受験相談室
最短期間で成績を上げる 最強最後の学習法 |後藤 武士
最短期間で成績を上げる 最強最後の学習法後藤 武士
宝島社 刊
発売日 2005-01-29
こどもたちに素敵な人生を贈るチャンス 2005-11-13
子供に理解力と勉強し続ける体質を身につけるために、親が読んでお
けばかなり役立つことが書かれています。特に国語読解力向上の部分
は大切だと思います。
現在の国語学習ブームを批判しつつ展開される学習法はその理屈を
しっかり理解して実践したいものです。具体的な勉強法や勉強する場所、ノート、予定表、ボールペンの使い
方など、さまざまな面からの意外なアドバイスがあります。本の構成自体がとてもわかりやすくバランスがとれています。各章に
まとめがあるのも親切です。
親の力量も問われるか? 2005-10-17
目から鱗、な本。
だが、読んで対策を講じるのは親(塾講師や家庭教師の場合も)である。
本人との二人三脚は、当然の前提とされている。失礼な言い方だが、
「バカな親だったので、せめて子供には」なアプローチでは不可能。
「なんで自分の子なのに(優秀なはずなのに)、ダメなんだろう」と思う親には最適。
ということで4つ。
成績中位以下の生徒さんにお勧め 2005-09-08
家庭教師をしているので、かなりの数の勉強法の本を読みました。その中では最高です。
特に成績が中位・下位の生徒さんにお勧めです。
決して、ラクに成績が上がるわけではありません。最低限の努力が必要です。が、その努力の仕方、効率の良い学習法が列挙されています。
成績上位の生徒さんでも、白紙テスト・予定表の書き方など一読の価値はあると思います。
ヤル気はあるんだけど成績が伸びないという生徒さんに、ぜひ読んでいただきたい内容です。
合格点でしょう。 2005-06-21
本書は勉強の仕方を教えている。ワンパターンなものでなく、著者オリジナルのものがあり、参考すべき部分が多々見つかりました。なるほど、とうなる着眼点もありました。
ただ少し薄いのではないでしょうか?
本当に最強で最後! 2005-02-04
かねてから噂を伝え聞いていた後藤武士氏が、ついにメジャーデビューされた。『最強最後の学習法』というタイトルには、氏の思いがそのまま込められている。つまり、世に学習方法を説いた本は数知れずあるけれども、総論としての学習法については、本書で「終止符を打つ」ということだ。
そして、それは決して「ハッタリ」ではない。本書を実践すれば、本当に「誰でも」「簡単に」「その日から」「難なく」始められて、「比較的短期間に」効果が表れるだろう。
中学、高校の受験生を持つ親御さんは、まさに必読!!これは、いわゆる純粋培養された学校の「先生」には、絶対に書けない本だ。
私は、氏の地に足のついた真に「実践的」に、「ロング・スパン」で子どものことを考える姿勢が、すごく好きだ
京大受験相談室
岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (理論化学編) |岡野 雅司
岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (理論化学編)岡野 雅司
ナガセ 刊
発売日 2005-05
スイスイ頭に入ってく 2005-09-16
すごいです。
以前の私にとって化学とは「理解できぬまま暗記→行き詰まる」の繰り返しで、大嫌いな科目でした。しかし、この本と出会って化学が理解できるようになり、おもしろくなりました。本当にスイスイ頭に入っていきます。
本も見やすく書かれてあるし。
化学に躓いている人はぜひ、本書を手にとって見てください。
わかりやすい! 2005-08-19
僕は化学が大の苦手で、いつも模試では足を引っ張っていたのですが、8月の上旬に行われた予備校の模試では、平均点を20点上回ることが出来ました。この参考書は必要最低限の公式を使って、問題を解く方法が載っているので、覚えることが少なく効率のある勉強が出来ました。僕は今年が初めての受験なのでどの参考書を使えばいいか分からなかったのですが、この参考書を選んだことは正解だったと思います!化学が苦手なほかの受験生もぜひ使ってみてください!!
1年2年生向け1番わかりやすい化学入門書 2005-05-06
旧課程版も好評だった参考書です。新課程版ということことですが、内容はあまり変わっていません。変わった内容は
?単位の変更 圧力の単位がPaに、気体定数が0.082(atm・l/K・mol)から8.31(J/K・mol)になったため、計算問題の解説が変更
?最後のところに「気体の法則」をさらに詳しく解説がかいてあります。?は入試問題が今後変わりますので注意が必要だと思います。学校の授業についていけない人やモルって何?っていうひとはもちろん化学でもっと点を取りたい人にお勧めです。ただ授業っぽい話口調なのでそういうのが嫌いな人や一通り理解して受験に向けて暗記したい人は照井の化学(学研)のほうがお勧めです。
ほかにもフォトサイエンス化学図録(数研)や辞書代わりに化学?・?の新研究(三省堂)もおすすめです。
収録している問題も少ないのでほかに問題集として、チョイス新標準問題集化学I・II(河合出版)や国立2次用に重要問題集(数研)もかなりお勧めです。
さらに詳しい情報はコチラ≫
京大受験相談室
教養としての大学受験国語 |石原 千秋
教養としての大学受験国語石原 千秋
筑摩書房 刊
発売日 2000-07
秘伝〜テキスト読み〜弟子入り志願 2005-03-17
大学受験国語にも流行があるのはわかるが,こんなにスゴイものだとは…。現代思想が受験国語に反映しているなんて思いもしなかったなあ。高校時代に知っていたらと「後悔先に立たず」をまたまた実感。
さて,受験国語を教養とみることができるとはよく理解できた。ここで大きな懸念が生じるのは私だけか?
問題文を読んで,「○○と××の二項対立」と論破し,問題に取り上げられている内容が「※※※について」だ!とまで見切る力はどこにある?そこまでの「力」は十分に身についているものなのか?その「力」はどこでどのように鍛えればいいのか?という疑問だ。
そこを鍛えなければ,頭の良い石原氏のような「読み」はできないのではないか?
ぜひ,この「力」のトレーニングについても一冊書いて欲しい。追記 石原氏のテキスト読みには感服致します。弟子入りを望みます。
本当の読解力養成をめざして 2004-09-09
本書では、実際に入試問題を作成する立場にある著者が、入試問題において「その設問がなぜ作られたのか」という視点から入試問題を解説していきます。 文章とは必ず何かを読者に伝えるために書かれているものです。そして、それを受験生が適切に読みとっているかどうかを確かめる目的で設問が作られているのです。ですから、本来はあくまでも文章の内容を理解することが入試国語(特に現代文)の目的で、本書もそれを指針としています。 世間には、現代文の参考書があふれており、安易なテクニックに走るものや設問解答のための方法論の解説のみに終始するものも見受けられます。しかし、本来、読解力とは対象(多く文章)から主張や情報を読み取る力であって、それは高度に複雑化した現代社会に生きるわれわれには必要不可欠な力でしょう。 本書では、まさにそういう本来の受験国語の力を養成することがメインになっています。もちろん、なかにはテクニック的なことも述べられています。例えば、不正解の選択肢は目的語など必要要素が欠けていて文として不自然であることが多いなど。しかし、あくまで「文章を読むこと」に主眼が置かれています。 本書を2度3度と読めば、現代思想の基礎知識と、評論など硬い文章への取り組みかたの基礎訓練ができます。こういう力はどんな文章を読むときにも役立つもので、まさに一生の宝ですよ。 受験知識ばかりか、現代思想、真の読解力も学べるたいへんな良書です。受験生はもちろん、一般の方にも強くおすすめしたい本です。
国語の正答はひとつではない. 2004-07-17
この本で興味深いのは,石原先生が現国の設問を批判していることです.
たとえ,選択肢を選ばせる客観式の設問でも,
国語には正解はないのだということを,石原先生が示してくれています.
もし私が高校生なら,この本を国語の教師に読ませ,
テストなんかするんじゃないというところです.普段,現国の設問の客観性に疑問を持っている人には痛快の一冊でしょう.
現代思想の入門書としても若いうちに読んでおきたい 2004-05-29
大学受験の入試問題で出題された評論文を通じて、現代思想やその経緯、背景を手際よく纏めています。本書を読んで感じたことは、やはり出典となる文章や作家は時代によって移り変わるんだな、ということでしたね。しかし、私自身、大学受験から十数年も経過してしまったので、受験対策への有用性は判断しかねますが、オーソドックスな現代思想の入門書としてよく出来ていると思います。
良書 2004-03-15
高校生にも大学生にもためになると思います。
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京大受験相談室
